- 大雨が降ると、雨といが限界を超えているような。。
- ベランダの床、めくれているような、なんだかポコポコ膨らんでいるような。
- 外壁のイメージを変えたいけど、あまり費用はかけられない。
- 台風で「とゆ」が壊れたっ!
容量の小さな雨といだと近年のゲリラ豪雨に耐えられない事もあります、まずはご相談下さい。
それは防水処理された床が限界を迎えつつあるようですね、早めにご相談下さい。
大がかりな外壁工事ではなく、部分的な塗装工事も承ります。
さぞやお困りの事と思います。地域全体での被災となるため、お待ち頂く場合もありますが、応急措置もさせて頂きます。
これら全て、当社で対応可能です。
外装工事の専門店ですので、私が直接伺って、お見積りさせて頂きます。
雨といの架け替え
例えばこちらの写真、雨といが少しのゴミで詰まってしまっただけなのですが、雨水が溢れ、この下を通る方にとって非常なストレスとなるのです。
交換時期は何らかの損傷があった際や、経年劣化による突然の破損に備えて、屋根工事と共に交換されることが多いです。
近年はゲリラ豪雨など、過去予想されていなかった雨量により、従来の雨といでは対応しきれないケースも増え、より大きな雨といに交換される方も増えてきました。
なお、雪、風、ひょう等の自然災害での損傷の場合、雨といも火災保険で保証範囲になっています。
ご加入の保険証券をご確認ください。
雨とい架け替え、清掃、落ち葉よけネットの取付、部分補修何なりとご相談くださいませ。
防水工事
放置しがちですが、ベランダや、屋上の床部分、グレーの塗装みたいな部分が一部剥がれたり、膨れていたりしませんか?
これらの箇所を放置されると階下の天井に水が浸入し、雨漏りとなります。
そうなってしまうと、工事も大がかりになりますので、早めの防水工事をご検討下さい。
塗装工事
外壁が色褪せたり、ひび割れ(クラック)、雨漏り等はございませんか?
既存外壁に触れてみて白い粉が手につくと既存塗装の劣化のシグナルです。
外壁は塗装工事での対応がやはり経済的ですが、雨漏り、ひび割れがひどい場合は外壁カバー工法や、
張り替え工事が必須になる事もございます。
当社では状況に応じてどちらのご提案も可能です。安心してご相談ください。