天窓の雨漏り修繕 長屋
Before 連棟の長屋の物件です。階段室の天窓からの雨漏りです。瓦の天窓の場合右の写真のように天窓の下が鉛のスカート部からの雨漏りが多くみられます。今回はお客様の意向で天窓撤去し瓦で復旧してほしいとの事でした。その他の方法としてはガラス瓦に変えたり天窓の交換があります。今回棟部分の雨漏りも懸念していました...
これまでの施工実績から、お客様の声やBeforeAfterの写真を集めました。
Before 連棟の長屋の物件です。階段室の天窓からの雨漏りです。瓦の天窓の場合右の写真のように天窓の下が鉛のスカート部からの雨漏りが多くみられます。今回はお客様の意向で天窓撤去し瓦で復旧してほしいとの事でした。その他の方法としてはガラス瓦に変えたり天窓の交換があります。今回棟部分の雨漏りも懸念していました...
アンケートに印鑑は必要ですか?と貴重なご意見いただきました。ありがとうございます。検討させていただきたいと思います。
Before 現地調査時の様子です。瓦の凍て割れがひどく雨漏りも見られました。軽量な屋根材がご希望との事でしたので軽量瓦ROOGAでの葺き替えをご提案させていただきました。 After 屋根の葺き替え工事の様子です。綺麗に仕上がったとお客様にも喜んでいただきました。その他にも雨とい工事や下屋根の瓦の修繕等も...
色々と配慮いただき有難うございました。他社にも見積もりを出していただき御社より安いところもありましたが細やかなお気遣いしてくださった御社を信用出来ると思い頼みました。
秋の台風被害により屋根・雨といの修理をお願いするにも、地域被害のためリフォーム会社に依頼殺到。 下見にさえ来てもらえる日が未定と言われる中、嵯峨野ワークス浦谷さんが都合をつけて早期に下見に来て下さったのがとてもありがたかったです。 下見の時に必要な工事の提案と当方の要望も聞いて説明下さり、見積~ご近所挨拶~...
Before さまざまな形の土地、その上に住宅がありますので、当然屋根にもさまざまな形があります。 そして、それを実現するために屋根には「谷」と呼ばれる部分があります。 この言葉からもわかるとおり、谷には水が溜まりますので、板金を加工し、雨水が流れるようになっています。 そしてやはり傷みやすい部分であり、雨...
Before 瓦の屋根では、漆喰を用いてさまざまな部分の隙間を埋めて、施工します。 日本瓦の場合、耐久年数は50年ほどと言われますが、これはあくまでも瓦自体の耐久性であり、漆喰の修繕など、メンテンナンスは20年程度でして頂いた方が屋根が長持ちします。 というのも、漆喰は使用されている場所にもよりますが、20...
費用対効果も考慮した客に優しい提案(工事内容や使用材料等)をして頂き、丁寧な対応もして頂いたので、安心信頼して仕事をお任せできました。
総括的に工事、着工、手続き面から工事終了に至るまで、皆さんご親切誠実に施工して頂きましたことを感謝しております。 これからも皆さん方頑張って下さい。
Before 台風で大きな被害に合われました。 After 耐震性を考慮し、既存より軽量な平板瓦での葺き替え工事をさせて頂きました。